新入生４３期生４０名が口腔のエキスパート歯科衛生士を目指し一歩を踏み出しました。

鈴木慶太校長より「今日から新たなスタートになる。3年間コツコツと地道に努力して、全員が卒業式を笑顔で迎えられることを希望する。」と式辞が述べられました。
木村浜松市歯科医師会会長より「仲間とのつながりを大切に切磋琢磨して頑張って欲しい。３年後を楽しみにしています。」と激励がありました。

新入生4３期生代表の伊藤里咲さんより「責任感を持ち、日々の学びを大切にし、仲間と支え合いながら努力を重ねていく」と誓いの言葉が述べられました。

新入生は早くも５月中旬に臨床実習（歯科医療現場での実習）があり、浜松市歯科医師会の歯科医院で実習を行います。夢を膨らませ目標に向かって走り出しました。