キャンパスライフ
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2020年9月
話法・接遇コミュニケーション
話法・接遇コミュニケーション
話法・接遇は、本校カウンセラーの鈴木真眞与理先生のファシリテーションで、1年生がコミュニケーションの取り方や相手を認める大切さを学ぶ授業です。
地図を描く『巧のゲーム』は、少しのメモからグループで話し合いながら地図を書いていくゲーム。話がどんどん広がって、あっという間に時間が過ぎた様子でした。
自己紹介は伝えたいことを整理して話すことと、しっかり聴いて理解を深める質問をしました。話すと聴くの難しいところも感じられたようでした。
新型コロナウイルスの影響で、この時期に行うことになりましたが、ワークが進むにつれて和気あいあいとなり、いつの間にかに『元気な仲間』になっていました。
学生さんの感想 (^^♪
- 今日また新しく話せる子が5人もできたの、すごくうれしいです!
- 同じ目標をもっている友達ともっと仲良くなりたいし、一緒に歯科衛生士になりたいと思った。
- 相手と目を合わせると自然と笑顔になるし、もっとお話ししたいと思いました!
- 自分のことも知ってもらえて、共感できることもたくさんあった。3時間があっという間でした。
- これからは席の近い人だけでなく、話したことのない人とも話をしてみたい!
- 会話が苦手だったけど、盛り上がれたから、自分に自信がつきました!
- 今日この授業を受けれたことで、また楽しく話せる人が増えたので嬉しかったです!
- 人と話すことは楽しい! オンライン授業では感じられないことだと思う。
- 話すことが仲を深めたり、問題を解く近道であると身をもって体験し学ぶことができました。